儚くも美しい*イングリッシュヘリテージ
2018年 06月 20日
再びバラの記録に戻ります。
イングリッシュヘリテージ。
DA社のカタログ落ちしてしまったけど美しいバラです
少しアプリコットがかったピンク
薄く繊細な花びらが貝殻のように並んでいて
これぞ正統派のイングリッシュローズだと
個人的には思っています
しかしとにかく花持ちが悪い
あっという間に開ききり
約1日でハラハラと儚く散ってしまう
豪快に散りますが花は次々と咲いていきます
咲いては散り、咲いては散りを繰り返し
地面は花びらの海になる
植えているのは主庭の右奥
ガートルードジェキルの隣
自然樹形ですが大きめに仕立てています
フェンスの外側から
クレマチス プリンスチャールズとコラボ
実は大きくなり過ぎて
もう株元にたどり着けない(笑)
励みになりますので
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ヘリテージふんわりER特有のバラ
ツルバラにもなる良くバラなんですね
花持ちが悪いのも物は考えようで
セルフクリーニングたえず自分のきれい所
見せたいんですね。
でもクレアオースチンに比べればまだ花持ち良いそうですね。
ツルバラにもなる良くバラなんですね
花持ちが悪いのも物は考えようで
セルフクリーニングたえず自分のきれい所
見せたいんですね。
でもクレアオースチンに比べればまだ花持ち良いそうですね。
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satuki1414 at 2018-06-20 18:04
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mamirin412 at 2018-06-22 06:11
> T&Nさん
ヘリテージ、つるバラにもなるようですね。
ワタシも前は誘引してみましたが
自然樹形のほうがいいような気がします。
セルフクリーニングしてくれるのがERの良さですね。
クレアオースチンはかなり花持ち悪いのですね!
ヘリテージ、つるバラにもなるようですね。
ワタシも前は誘引してみましたが
自然樹形のほうがいいような気がします。
セルフクリーニングしてくれるのがERの良さですね。
クレアオースチンはかなり花持ち悪いのですね!
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mamirin412 at 2018-06-22 06:13
> satuki1414さん
今年はクレマチスに魅せられています
でもなかなか育てるのが難しくて
もっとたくさん咲かせるにはどうしたらいいのかな〜
バラとコラボさせたいと思っても、微妙に咲く時期がズレたりします。
今年はクレマチスに魅せられています
でもなかなか育てるのが難しくて
もっとたくさん咲かせるにはどうしたらいいのかな〜
バラとコラボさせたいと思っても、微妙に咲く時期がズレたりします。
by mamirin412
| 2018-06-20 07:27
| ヘリテージ
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Comments(4)